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倉敷駅
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倉敷駅の写真
駅名標
岡山県内二番手の都市倉敷市の代表駅です。陰陽連絡線の幹線である伯備線が分岐します。
駅舎(南口)
訪問時は駅ビルの解体工事中、囲いのお陰でどんな外観なのかは全く確認できませんでした。現在はこの駅ビルの3階部分までが残されて、駅舎として利用されています。
駅舎(北口)
駅構内の自由通路でそのまま北側へ抜けることができます。北口には北欧風の駅舎が建てられています。かつて北口駅前にあった倉敷チボリ公園の開園に合わせて1997年に整備されました。
おみやげ街道倉敷
自由通路の沿いにある土産物屋です。岡山・倉敷の銘菓等が販売されています。
券売機
みどりの券売機も設置されています。
みどりの窓口
切符売り場の隣、やや北口寄りの位置にあります。
駅売店
こちらは改札内にあります。
プラットホーム
単式ホームが1面、島式ホーム2面合計3面5線を持つ構内です。のりばは南口側(画像左)から1〜5番が振られています。主に山陽本線の列車は1・3番、伯備線の列車は4・5番のりばを使用します。
プラットホーム
南口駅前
天満屋倉敷店
南口に隣接する百貨店です。南口のペデストリアンデッキを介して2階と直結しています。
南口バスターミナル
岡山・倉敷地区を走る両備バスと下電バスの路線バスが発着します。ペデストリアンデッキと各バスのりばは直結しています。
北口駅前
時計塔が印象的な北口駅前です。この駅前広場「アンデルセン広場」と名付けられており駅舎とともに北欧風の雰囲気が再現されています。倉敷チボリ公園の跡地にはショッピングセンターの「アリオ倉敷」と
倉敷駅の訪問履歴
2014年3月30日
初訪問
所在地
岡山県倉敷市阿知1丁目1-1
開業日
1891 (明治24) 年4月25日
にしあち
きよね
なかしょう
最終更新日:
2018年1月27日
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