駅訪問のルール
私個人の駅訪問をする上でのルールです。大体はこのルールに則って駅訪問をしています。
1. 訪問対象駅
- JR旅客6社が管轄する旅客を扱う駅全駅。
- 臨時駅を含む。ただし、「2. 駅訪問手段」で訪問することができない駅は除く。
- 営業休止中の駅のうち、この先1年以内に営業再開の見込みがない駅は除く。
- JRが管轄していない駅のうち、JR管轄の路線が接続し、JRの列車が構内に乗り入れている駅。
- 新幹線と在来線は管轄が同じであってもそれぞれ1駅として扱う。(例えば、東京駅は3駅、新大阪駅や博多駅はそれぞれ2駅)
2. 駅訪問手段
- 原則、列車を利用する。
- 隣駅まで歩くことは可。ただし連続して駅間を歩くことは不可。
- タクシーを除く公共交通機関を利用するのは可。徒歩と同じく連続利用は不可(代行バスは除く)。
- 駅訪問開始駅までおよび、終了後の移動手段は自由。2-1、2-3は適用されない。
3. 駅訪問の成立
- 駅舎(ある場合のみ)と駅名標を撮る。
- 改札口を通る(ある場合のみ)
- 日の出から日の入の間に訪れている。
- 「2. 駅訪問手段」の訪問手段に従って訪れている。
上記の条件を1度の訪問で全て満たすと訪問成立となる。
4. その他
- ルール改定により、以前訪問した駅がそのルールに背くことになっても訪問は取り消しにならない。ただし、後に再訪問をする。
- 訪問済みの駅が廃止されても、記録には残す。