梓橋駅の写真
駅名標
駅舎
駅舎内
簡易委託駅で時間帯によって窓口が営業している模様です。
地下道
駅舎とホームは接しておらず、ホームへは地下道を通ります。
階段跡
地下道以外にも地上に階段がありますが、こちらは通れなくなっています。地下道ができる前はこれを使っていたのでしょうかね。
プラットホーム(豊科方面)
ホームは単式ホーム1面1線です。かつては島式ホームだったようで、屋根の形状からもそうであったことが伺えます。
プラットホーム
のりばの反対側は側線が敷かれており保線用に使われているようです。
プラットホーム(松本方面)
駅からは梓川を渡る橋梁(梓川橋りょう)が見えます。大糸線のすぐ北を通る橋が「梓橋」という名前です。
駅前
自転車置き場
- 所在地
- 長野県安曇野市豊科高家5259-2
- 開業日
- 1915 (大正4) 年1月6日
最終更新日:
島高松を出て梓川を渡るとすぐ到着する駅です。